7章のー海上ーが終わり、今は8章のー崩落ーを更新中!
まだ、8章かぁ……【1】は『ノンケだった俺が男と初体験!』は、全14章あります。
1000ページは切ってきたのですが、まだまだありますなぁ💧
まぁ、長い話ですからね。
本当、こん時は一応頭の中で一章分のストーリーは作ってはいたんですよね。
先ずはメインを考えて、書き始めて、キャラの状態を見て、メインを書くってことをしてました。
後は自分が同じ状況になった時はどうする?ってのもあるのかな?
もし地震が起きた時に瓦礫かなんかに挟まれて身動きが出来ないが意識がある時、声を出し続けていたのでは、限界がある。そういう時は音で自分の存在を知らせる。笛でも防犯ブザーでも。だから私は普段から鞄に両方とも付けてます😊
防犯ブザーは、押すだけで音が鳴る。笛は息だけで音が鳴る。
お話の中では、ある物を光に反射させて、自分のいる場所を知らせましたけどね。
後はもしお出掛け先で何かあった場合の為に、リュックの中に色々と詰めてあります。
要は非常用食料とお菓子を少々、そして飲み物も重いけど入れております。息子のリュックにもそういった物を入れてあるので、出先で何かあっても気持ち的に安心かな?と思います。
たまに見かけるのが、電車が急に立ち往生とかになってしまった場合、多少のお菓子や飲み物があればしのげるかな?と思いましてね。
今までそういったことに巻き込まれたことはありませんが、もしもの時にはって事で……。
多分なんですが、ウチの家族はみんな手相で、『神秘十字線』があるんですよ。運が強いと言われている手相なんですけどね。運が強いと言っても、ギャンブルとかではなく、人生の方の運ではないかと思います。
本来、怪我をしてしまうような所で、怪我をしないとかという意味で運が強いという意味だと思います。
それで、こうお話を考えている時に、望達がピンチな時、さて、こっからどうやって助ける?というのを考えるのも楽しいもんです。
確かに、それは実際に使えるかどうかは分かりませんが、お話なんだから、そこはハッピーエンドってことでね。
これからお話はどんな事が起きるのか?そして望達はどう助かるのか?そこも見どころの一つになります!
そして最後は、望が今まで雄介に言ったことがない一言を告げるのです。
恋人からしたら、大事な言葉だからこそ、本当に大事な人だけに告げたいよね?