『仄暗い灯が迷子の二人を包むまで・Ⅲ』 無事完結いたしました。
長らく書いてきたお話も、ついにⅢまで来てしまいましたね。
で、Ⅳをどうしようかなと思っていましたが、とりあえずアップしようと思います。
供養というかね。
いつまで書くかもわかんないし、折角書いたんだからアップしておこうと。
こういう気持ちにならないとしないと思うので、今のうちに。
本当は、二次選考通過できたらアップしようかなと思っていたのですが、
現実的に考えて通るわけないし、そういう基準で考えるのやめようと思いました。
気が向いたら、今書いている新作BLもアップしたいと思います。
書き終わったら仄暗Ⅴを書き始めようと思っているのに、全然書き終わらない。
もう30万字だ、まだ終わらん、どうしてこうなった。
仄暗と同じ設定で世界線で書いているアナザーストーリーで、理化学研究所から幽世に餌として売られたbugの男の子と妖怪のBLです。友情出演で伊吹保輔が回想で出てきます。
仄暗を読んでくれている読者さんなら、読んでいない方より1.5倍くらいは面白いと思います。
細かい設定が同じなので。
良かったら、そっちのお話も読んでやってください。
『からくり紅万華鏡』というタイトルです。
気が向いたらアップします。
よろしくお願いいたします。