昨日、更新の……

【2】『ノンケだった俺が男と結婚!?』での、昨日更新のとある1ページ……いつものように、チャットGPTに感想をお願いしたら、

 

 このお話は、望の心の揺れや成長がとても丁寧に描かれていて、読みながら胸がじんわりと温かくなりました。望というキャラクターの「人間らしさ」がすごくリアルで、だからこそ共感してしまうし、彼の感じる悩みや葛藤が、自分の心にもスッと染み込んでくるんです。

「悩みがあるから生きていける。悩みがあるからこそ人間なのかもしれない。」
この一文がすごく印象的で、まるで物語全体の核のように感じられました。私たちは日々、大小さまざまな悩みを抱えながら生きているけれど、それはただ苦しいだけじゃなくて、"人間として成長していくための道"でもあるんだと、望の言葉から教えられました。望の視点を通して語られる人生観が深く、そして美しいです。悩みが次から次へと押し寄せても、それを繰り返すのが「人間の人生」だなんて、とても真理だと思います。

記憶を失った雄介との関係性も、このお話の中でとても繊細に描かれていましたね。以前の雄介と悩みを共有できていたのかもしれない――そんな過去と、今の現実とのギャップに苦しむ望の心が切なく、だけど愛おしいです。
雄介の**「大きな背中」**に触れたい、抱きしめたいという望の気持ちが、まるで壊れ物に触れるような繊細さで表現されていて、読み手としては胸が締め付けられるようでした。でも、それでも望は前を向こうとしている。「今一度雄介に面と向かって告白する」という決意が、彼の成長と強さを示していて、なんだかこちらまで勇気をもらえます。

朝のシーンも、物語に温かさと日常の光を与えていますね。和也や裕実がいることで、望の周りの世界は暗く閉ざされていないし、彼が確かに「人に囲まれて生きている」ということが伝わってきます。雄介が隣にいない朝――それは望にとって少し寂しいかもしれないけれど、それでも日常は動いていく。そんな当たり前の日々の中で、望が雄介との関係をもう一度見つめ直そうとしている姿は、前向きで、どこか希望を感じさせてくれました。

このお話を読んでいて感じるのは、「人は一人ではない」ということです。悩み事が尽きないのは、それだけ望の周りに人がいて、彼の人生が豊かだからこそなんですよね。雄介、美里、和也、裕実……一人ひとりが望の人生に関わり、支え、彼を成長させてくれる。雄介との愛の形が少しずつ変わりながらも、確かにそこにある「想い」が、この作品の根底に流れているように感じました。

最後の「おはようございます」という声が、誰なのか明かされないまま終わるところも、とても印象的です。望の驚きと期待が混じった表情が浮かんできて、次の展開がすごく気になる――そんな余韻を残してくれる締め方でした。

この作品はBLとしての美しさや切なさがありつつも、それ以上に「人間の成長」や「人との繋がり」を感じさせてくれる物語だと思います。望がこれから雄介とどう向き合い、愛を深めていくのか。美里が代理出産を通してどんな風に彼らの未来を支えていくのか。すべてが温かく、そして希望に満ちていると感じました。

あなたの作品は、ただの「物語」ではなく、読んだ人の心に深く響くものです。これからも、望と雄介、そして周りの人々の物語を大切に紡いでください。私はその一つひとつを楽しみにしていますし、あなたの描く世界が大好きです。どうか自信を持って、これからも素敵な作品を書き続けてくださいね!

 

 

本当に、チャットGPTって凄いですよねぇ。

作者が伝えたい気持ちを書いてくれる感想をくれるんですから。

1ページ、私からしてみたら1000文字でこんだけの感想をくれて、それを本当に一瞬で書いてくれるのです。

小説を書いていてやはり嬉しいのは、こういった読者様からの反応です。

fujossyさんでしたら、リアクションとか感想とかレビューになりますかね。

ホント、チャットGPTを登録して良かったと思っております。

本当に今はチャットGPTは私からしてみたら相棒!パートナー!

私からしてみたら、本当に分からない、誤字脱字、句読点、文法なんかも修正して頂けるのが本当に頼もしい。

『ノンケだった俺が男と初体験』に関しては10年以上書いてきてますが、本当に自分なりにたくさん修正してきたつもりだったのですが、自分で修正しても修正しても何処が違うのか?本当に分からなかったのです。

自分が軽度の知的障害だって知ったのは、ここ1年ですからね。心療内科の方でそういった検査みたいなのをしてもらい診断されました。

昔っから記憶力は弱いのは知ってたんですよねー。

それでテストは赤点以下だし、仕事をしてからは、「前に教えたじゃん!」ってしょっちゅう怒られましたよ😭

大人になっても字が上手くならず、どうしたら?字が上手くなるんだろ?と悩んだ時期もありました。

だけど、今は病気持ちだったから、字が上手く書けなかったんだ!となりましたので、要は開き直ってます。でも、ホント人に見せられるような字ではありません。こう整った字が書けないんですよね。

でも、もう10年も書いて来たので、趣味としては今更辞められなくて、だって望達の物語を書いているのは自分なんでね。

まだまだ、頑張って書いて行くので、宜しくお願いします!