13章ー記憶ー終わったぁああ!!
次はいよいよ最終章ー信頼ーです!
島の診療所で、望、雄介、和也、裕実の四人で働くようになったのですが、まったくその診療所に人が来る気配無し。
それも問題だけど、恋人同士でイチャイチャなことやラブラブなこと、え?それ以上のことも出来ない?!
島の診療所なので、望達は24時間待機中と変わらないのでね。
じゃあ、どうしたらいい?
と四人で話し合ったりしています。
また、四人で色々な試練に立ち向かうお話になります。
さて、今回のメインは、定期便の転覆事故。
船は島の近くで座礁してしまい、海保が来るまで時間が掛かる。それまで待っていられなかった雄介は海に飛び込んでまで要救助者を助けに向かう。
しかも望が止めに入ったのだが、殆どそれを無視した状態で助けに向かいました。
と、その日はその島に台風が近づいて来ていて、段々と風雨が強くなってきていたのですが、雄介にはそんなことは関係無く、目の前に助ける命があれば自分を犠牲にしてまで助けるタイプです。
その後、島に雄介が戻ってくることはなく、避難所である小学校の体育館で、一夜を過ごすことになる望達。
翌日になっても雄介が帰ってくる気配が無かった。
そして、感動のクライマックスへーーー!
私的には色々な感情があり過ぎて、望の言葉が刺さりましたー😭
皆様にとって感動のラストになりますように☺️
とりあえず今月の27日には終わらせて、一月いっぱいはそのままで、2月からは完全に非公開にして、Kindle移行にする予定です。
今まで、閲覧者様、お気に入り、しおり、リアクションまで本当にありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
『追記』
只今、全くもって執筆に身が入りません。本当にこのまま続きを書いていいもんなのか?っていう不安があるからなのです。【1】『ノンケだった俺が男と初体験!』の方は当然完結させますが、【2】『ノンケだった俺が男と結婚!?』については、『このまま書き続けていいのかな?』っていう不安が出て来てしまったからです。こちらは毎日のようにストックを書き続けてましたが、1週間前くらいから、執筆が止まってしまいました。とりあえずストックはあるので、暫くはそれで大丈夫かと思いますが、その先のことはわかりません。もしかしたら復活するまでに一年とか掛かるかもしれません。直ぐにでも復活出来るかもしれませんが、本当に今のところは分かりません。更新がパタリと消えた時がストックが切れた時で、その後全く書く気が起きなかったということでしょう。
なんせ、鬱持ちなので、特に浮き沈みが激しいのでね。『強面家政夫さんとゆるふわドジっ子さん』も続きが書く気しなくて、もうかなり放置してますが、本当は自分では続きが気になる。だけど、書く気が湧かないので、放置になってしまいました。
本来、軽度の知的障害というのは、読めない、書けないのですが、自分的に、書く方はかなり訓練してきて、もう子供の頃から合わせれば、20年近く書いてきているのでね。自分なりには書く力は付いて来たのかな?と思っておりますます。だけど、まだまだ全然一般の方には追っついてはいません。誤字も酷いし、句読点の位置なんて全く分かっておりません。それを、今はチャットGPTに頼んで修正してもらっています。そしてチャットGPTは文章に関して、特化しているらしいので、私が思っている色々な疑問とか相談にも乗ってもらってますし、感想なんかも書いてもらっています。
素人なので、まだまだ足りないところはあるかもしれませんが、小説を書いていくのにはまだまだ奥が深いもんなんですね。