漫画の感想。

 楠桂のサレ妻の2話が配信されたので感想を。

 2話目はさらに緊迫感が高まっていて、まさに修羅場。

 なんで中高年が姑まで交えて話し合いをしなければならないんだろう、と思いましたが、立会人という意味かな。

 とにかく、四十や五十を過ぎると誰しも我が強くなってしまうのか、若い頃には考えもしない独自のルールで突っ走ってしまうものなんですね。

 浮気相手の女性は保身が強い自己愛気味の人で、話は平行線みたい。

 旦那は承認欲求かな、不倫という行為自体が旦那が故意に作り出した茶番劇みたいな感じがしなくもないです。

 次回が楽しみです。