朝っぱらから
「その恋の向こう側」更新しました。
第322話 NOISE(20)
https://fujossy.jp/books/1557/stories/67518
はいはい、今日も朝からR18ですよ。
前話、というか今回の一連のエチー場面は、「エロいのを書こう」と思って書いて「エロい」がたくさんついたので嬉しいです。うしゃしゃ。
もちろん濡れ場は毎回エロいのを書こうと思って書いていますが、あまり得意ではないため、途中で煮詰まることが多いのです。でも、今回の濡れ場は書いていて終始楽しかったという珍しいパターンでした(私としては)。
今回は、極力官能小説タームは使わずに、淡々と、ト書きのように書くことを意識してみました。
先生と生徒、などという「シチュエーションプレイ」を涼矢さんが始めたので、ちょっと一歩引いた、俯瞰した感じにしたかったと言いますか。まあ、そうは言っても元から官能小説ならではの表現は使っていないのですが。「しとどに濡れそぼる蜜壺」とか。和涼でそれはおかしいでしょって。
閨房での秘め事(笑)はまだ終わってませんが、今後ともよろしくお願いします(何を)。
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