「その髪を切るとき」」更新とお礼と
お久しぶりです！結木 蒼眞です😉
プチ停滞期が終えて久々に「その髪を切るとき」を投稿しました。
どうしようかなーと悩んでいた時に温かいコメントやお気に入り登録の通知を見て感謝の気持ちが天元突破しておりました。読んで下さっている皆様、心待ちにして下さった方々、本当にありがとうございます。
さて、物語はやっと二人の日常がチラッとわかるところまで行きましたね。いやまだチラッとなのですけども。肝心なのはこの後だ頑張れ私。
いかに真尋が「普通っぽい顔して狂気じみてるか」を感じられるかを意識しているのですが、如何でしょうか？「うわ…怖」ってなったら大成功です。
ところで、他の方々の作品を読むと一ページにいれる文字数が私の倍あるのですが、私もそうした方が良いのだろうか…？ケータイ小説の時代が長かったせいで一ページに長文を入れるとドキドキしちゃうのですが、今後もしかしたらそういう形式をとるかもしれません😌
とりあえず、もうそろそろ寝たいので今回の記事はこの辺で失礼致します。
寒いのでお身体には気をつけてください。
読んで下さりありがとうございました😊💕