春眠暁を覚えず継続中

お世話になっております、結木蒼眞です。

 

大変期間が空きましたが、『その髪を切るとき』を18話まで更新しました。

 

数ヶ月ぶりの投稿になってしまい申し訳ありません。

 

なんやかんやで忙しく、その間に書きたかったことを忘れてしまっていたため、脳内で話を再整理しながら書いたらこんな遅さに……だからメモしろとあれ程……

読んでくださっている方々には申し訳ない思いでいっぱいです。

 

そして、まだ機能を理解できていないため通知が沢山行ってしまわれたかと思います。その点についても本当に申し訳ないです…。

今度菓子折り持って行かせてください…。_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

さて、なんとか18話まで進みました。(18話、と言っても一話にそんなに長くは書いていないので18ページというイメージと思って頂ければ……)

真尋のいない時の涼真の葛藤と、真尋からの見えない呪縛をお楽しみ頂ければと思います。

 

本当は家の作りとか涼真が連れてこられた時のこととか沢山裏設定があるのですが、いかにそこら辺をそぎ落として純粋に狂気と葛藤を表せるか、今後もチャレンジして言いたいと思います。

 

 

完全に私ペースの執筆速度で申し訳ない限りですが、今後ともよろしくお願いします。

 

では、今回はこの辺で(*´◒`*)

朝起きるのがだるい時期ですが(私だけか?)(ていうか年がら年中じゃないか???)

、皆様も体調にお気をつけください。

 

 

結木 蒼眞