短歌詠んでいただきました
「その恋の向こう側」更新しました。
第429話 brand new day(15)
https://fujossy.jp/books/1557/stories/95239
涼矢の根深い心の闇がちょびっと垣間見える回です。
心の闇言うても、それ含めての涼矢くんなので、それはそれでいいとおばちゃん思うの。
(どの立場で物を言ってるんだ私は)
さて、今日の更新分でストックが1文字もなくなりましたよ。どうする十和さん!!
明日のためにその1。PCの電源を入れ、テキストエディタを起動すべし。
明日のためにその2。性癖をねらいえぐりこむようにしてキーを打つべし、打つべし……。
※「打つべし」の元ネタを知らない若いお友達のみなさんへ
詳しくは「あしたのジョー」のWikiでも見るといいよ!
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昨日お伝えした、SS名刺集に寄せた拙作。そちらを元歌とした短歌をぴなちん様が詠んでくださいました。ご本人の許可がいただけましたので、アップさせていただきます。(画像加工は私のほうでさせていただきました) 是非、ご堪能ください。ああ、尊い。
追記:私の作品は若いカップルの四季の移ろいですが、ぴなちん様の作品は年の差カップルの「人生の四季」を描いています。私はぴなちん様の作品を初めて拝見した時、青春・朱夏・白秋・玄冬という言葉が自然と思い浮かびました。ことばの力ってすごいですねぇ……。
*男茎=男根
*風花=晴天にチラつく小雪
*逝かずもがなと=死にたくないと
ぴなちん様、ありがとうございました。
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☆SS置き場 いろいろスピンオフもあるでよ。
「掌編」
https://fujossy.jp/books/4768
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