想像力の限界
「その恋の向こう側」更新しました。
第555話 白い壁と青い窓 (18)
https://fujossy.jp/books/1557/stories/136611
第555話。555。仮面ライダーファイズ(言いっぱなしで放置)
本日のショートコント
和樹「555話。めでたい、かな。ゾロ目」
涼矢「まあね」
和樹「なんかね、このブログを制覇する勢いでいいねをつけてくださってる方がいらしてね」
涼矢「どうしてだろうね」
和樹「前から『本編読まないけどブログは読む』層はいらしたけどね、はっきりとは分からないけど、体感として」
涼矢「このブログの何がおもしろいんだろうね」
和樹「ちょっと君、言い方気を付けようか」
涼矢「ここは俺の本音をさらけだす場じゃないの?」
和樹「いや違う。ここは劇中劇というか舞台裏というか……あれっ、なんだろうね、ここ」
涼矢「俺はてっきり、フィクションのキャラがメタ発言を重ねることによってフィクションとノンフィクションをボーダーレス化し想像力の限界を見出す試みの場だとばかり思ってました」
和樹「そんな難しい場所だったのか」
涼矢「あれだよ、頭の中でドレミファソって1音ずつ上げていくと、いつの間にか同じオクターブを繰り返す。想像なんだからいくらでも高音にいけると思ってるとそうじゃない」
和樹(音階想像中)「ホントだ!!」
涼矢「想像力は有限であるという証拠です」
和樹「すげーなんかかっけー」
涼矢「和樹に対する妄想の限界はないのに不思議だよね」
和樹「やっぱりそっち方向で締めるんだ?」
涼矢「何せ555話ですから」
和樹「関係ねぇええ」
作品でもブログでも、いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
皆さまあっての、わたくしです。
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