自分に代わって貴方を愛せなんて、そんなの傲慢すぎる。
優秀賞 「オフィスラブ」BL小説コンテスト明かさないこと
完結
ただがむしゃらに、子どものように無邪気に。
「夜の夢を憶えているのは」後半の7つのお話。会社の同期、僕(上野くん)とキシのお話。
完結
「僕はきっと彼の未来に必要の無い…ううん、邪魔な存在だったんだ」※ネガティブ全開ハッピーエンド
完結
高校で出会い、2人で大学で起業。恋しい感情は隠したまま、今日も隣で一緒に働く。
連載中
クラス1の人気者×地味な隠れイケメン 向日葵の花言葉…あなただけを見つめる

