タグ「ダーク」が付いた小説
なぁ、お前。どうしていつもそうなんだよ……
連載中
個人的な妄想保管庫
完結
苦渋の過去を持つ鐘崎遼二は、転入した学園で『紫月』と『冰』という対照的な二人の男と出会う。
積み重なる思いの果てに、少しずつ道を踏み外した。そうすれば、君の元に辿り着けるから。
完結
ストレス耐性の無いエリート、詩緒の前に数年前最悪な別れ方をした元彼が現れる。
さ迷える天才頭脳、小悪魔ビッチに自分のなかのあれ、見られてしまう
完結
いつもの朝の風景が、なぜだか息苦しく感じた今日。帰宅した和誠は、ようやく違和感の正体に気づきーー…
残虐な天使と己の罪深さに苦しむ悪魔
「だれが白ヤギのふりした悪魔を野に放したの?」「悪魔退治なんて無謀だと思いますがどうしますか?」
天使に捧げる夜想曲の第2部となります。さきに第1部をお読み頂けると嬉しいです
(恐らく)サイト内1、BL要素の薄いBL小説。天使と剣の幻想終末協奏曲
ダークでちょっとだけ怖い、非現実なBL夜噺 ☆高校生編☆