タグ「梅雨」が付いた小説
3年前すごく好きだったバンドの推しメンが、合コンにいました。
ずっとずっと閉じ込められてた檻の中。逃げ出した先でであったのは暗闇を明るく照らしてくれる明星のような
「先生、もしかして俺たち……」「入れ替わってるね」そんな2人の梅雨ラブストーリー。
頭痛を和らげようとしていた大学生。それを見つけた男は、その様子を食い入るように見つめ―
魔法でウシガエルに変えられた美貌の王子×黒髪眼鏡の書店員
健気な年下わんこと美人で不器用な王子様のすれ違う恋の話し
優等生&不良。優等生目線。エロなし。寂しい。恋の始まりかもしれない。
告白したら、好きと言う根拠を求められた。 / 堅物優等生×感情で突っ走る同級生
余命宣告を受けた青年の前に現れたのは、デュラハンだった。 / クール人外×死にかけ青年
完結
雨の日でも、変わらず俺達は一緒に居る。 / ゲーマー×ちょっぴりおバカ / 同級生 / 幼馴染
ドS芸術家×捨てられたドM元空間デザイナー
梅雨が明けたら君といきたいところがあるんだ。
パティスリーにようこそ!住み込みで働くタァリが「おしおき」されないように頑張って接客します!