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第13話 18

悠斗さんが、少しして戻ってきた。 「お待たせ」 もう一度指入れられ恥ずかしい音がする 入れられるまでに1回達した。 「入れるね。力抜いて 」 「無理です」と言えばキスをしてくれた。 抜けたタイミングで少しずつナカに入れていった。「今で半分もう少し頑張って全部入ったよ大丈夫?痛くない?」と気づかってくれた。 「はい。最初は痛かったです。」 「ごめんね。このままでいるから」と言い抱きしめてくれた。 初めて受け入れた悠斗さんのはなんと言えばいいのかわからないけど満たれた。 悠斗さんが、辛そうな顔をしている「どうしましたか?」と聞けば 「ごめん。動いて良い?ナカが気持ち良すぎて出そう」 迅が、コクリと頷いた事を確認し動かす 手で口を押さえるから「声聞かせて 迅が、気持ち良くなってくれている声が聞きたい。」 と言われ頑張った。最初は途中からは、分からなくなった。悠斗さんのキス、口から紡がれる言葉、繋がっている所からもたらされる快感がやって来て何回も達するドライは、しているかもしれない。 「ごめん。抜けるまで付き合って」αには、亀頭球と言うものがあり雌を孕ませる為にだ。迅が、気を失う寸前までヤリ倒してしまった。 俺が達したら迅は、気絶してしまった。 自分の処理をさっとして気絶した迅の体を温かいタオルで拭いた。もうひとつの方のベッドに運んで布団をかけた。寝ている迅の顔を見ながらゴメンなって思った。そっと髪を撫でた。エレベーターの近くにあった自動販売機に行って水を2本買って部屋に戻った 迅の横に起こさないようにそっと入って寝た。 目が覚めたら横に悠斗さんが、寝ていた。近くに置いてくれてある新品の水を飲んで寝なおした。 8時過ぎに起きて「おはよう体大丈夫?」 「おはようございますとりあえず大丈夫かな」 「良かった。初めての迅相手にだいぶ無茶させた気するから受け入れて貰えた嬉しさで理性が、飛んだから」 服を着替えて朝食を食べに会場へ並んでいた。少し並んで中に入ってビュッフェ方式だ。 食べて部屋に戻ってきてチェクアウトの時間に間に合うように出た。今日は祝日だから休み 稜來には、お前が言ってた番になって下さいってセリフが、改めて離さない守るって思うっていう言ってたの実感した。とラ○ンした 分かって頂けましたか。土曜日出て頂いたので17時までは、大丈夫です。と返信が、朝に来ていた。 わかった。ありがとうと送っておいた。 映画観て昼ごはん食べて15時過ぎぐらいに別れた。 仕事モードに切り替え迎えに来た車に乗って会食を1件こなした。 家に着いて落ち着いたら迅の番号を呼んだ。 「はい。」 「いい事思いついたんだ。来月中に引越しておいで。部屋余ってるから」 「僕に拒否権はないですよね?」 「もちろん」 「わかりました。悠斗さんの所にお邪魔します」 「おやすみ迅愛してる」 おやすみなさい僕も愛してます。」

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