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第2話続き
座ったまま、余韻でぼーっとしているとブレザーを脱がされて、シャツのボタンを外される。下に白Tを着ているのをみて、脱ごうかと、言いなりになって脱いで、なぜか素肌にシャツを着させられる。
「うん、そそられる」
満足した有村くんに再び立たせれて、机に体重をかける。
「指揮者のとこに立ってるとね、結構誰が声出てるってわかるんだよ。今日はいつもより声出てたね」
有村くんが目の前に立って、雑談する形なんだけど、両手は僕の胸を揉んでいる。何にも感じないからいいんだけど。
「けどやっぱり、男子の運動部のやつらの声が勝ってるんだよね、半分は出てないってわけ、しかもあいつらの声ってガサツだからみんなで声を合わせると酷いんだよね」
時折、乳首をつついたり、摘んだりしてきて、ムズムズする。動くと何か言われそうでじっと耐える。
「まぁ学校の合唱祭だし、どうでもいいんだけどさ。俺は田村を堂々と見れるから指揮者でよかったよ」
なんだか、乳首を摘まれると少し声が出そうになる。
「我慢できなくなってきたな・・・」
有村くんが右乳首を舐めて、左乳首を指で摘む。さっきより、ムズムズして、息が荒くなる。
「んっ・・・んっ・・・」
いつの間にかちんこも立ってきてて、無意識に腰が揺れる。有村くんが空いた片手でポケットから何かを出した。口を離した有村くんが持っていたのは、洗濯バサミだった。何に使うのかはわからない。
「頑張ってね」
唾液で濡れた右乳首を洗濯バサミで摘んだ。重力で下に垂れ下がるせいで、乳首が摘まれても痛いのに、引っ張られてなお痛い。
「んん!!!んん!!!」
今日は両手が動くけど、痛くても洗濯バサミを取るなんて考えれなかった。両手で有村くんの手を握って、目で外してと訴えた。
「大丈夫だよ」
手を離されて、頭を撫でられ、空いてる左乳首を舌で舐められた。右は痛くて、左は気持ちよくて、有村くんが空いてる手でちんこをしごいてくれるから、頭がおかしくなっていく。時々、洗濯バサミをわざと揺らしたりして、痛みが増す。けど身体中気持ちよくて。
「んっんっんっ」
「じゃぁこっちも洗濯バサミね」
「んんんん!!!!!」
両乳首を洗濯バサミで摘まれて、痛くて痛くて、僕には机を思いっきり掴んでいることしかできなかった。有村くんがしゃがんでフェラチオをし出した。
「んんん!!!!んんん!!!!」
頭を振ってみても、何にもならなくて、気持ちよくて、痛くて、あとは叫び続けることしできなくて
「休憩しよっか」
ちんこはイキそうでプルプルしているのに、有村くんは布外そっか、飲み物飲まなきゃねと呑気に僕に飲み物を差し出してくる。
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