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第2話続き
「あっあっ」
布をとって自由になった声は、少し動くだけで乳首に刺激を与えられるせいで、小さく声を出してしまう。有村くんに見られながら飲み物を一口飲んだ。
「気持ちいい?痛い?」
「いた・・・ぃ」
乳首を摘んでる洗濯バサミをクニクニと動かされながら問いに答える。
「舐めて欲しい?」
ちんこを指差して、有村くんはにっこりと目線を合わせてくる。ゾクゾクとする。頷く。
「布」
言われた通り布を口に入れる。
「洗濯バサミ、自分で触ってみて」
そう言って、じーっと見つめてくるので恐る恐る洗濯バサミに手を伸ばした。右手で右の洗濯バサミを揺らしてみる。ビリビリした痛みが走る。けど、やめられない。痛みがマシになって、また触ってを何度も繰り返してしまう。
「ん!んん!ん、ん、、んん!」
有村くんが育ててくれたちんこも洗濯バサミの刺激でますますイキたくなって、足がガクガク震える。気持ちいい。全部気持ちいい。
「イきたい?」
「んんんんんんんんん!!!!!!!!!」
僕はうなづいて、有村くんが両乳首の洗濯バサミを思いっきり引っ張って外す。強烈な痛みと刺激にちんこは触られず精液を出した。
「すごい!すごいよ!昨日より大きかったよ!!!」
床にへたり込んだ僕をしゃがんだ有村くんが嬉しそうに見つめてきた。
「すごいねーよくできたねー」
頭を撫でられて、褒められて、そのあとは昨日と同じで家まで送ってくれた。
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