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第17話 18

キスをただされる一方だ。 「顔トロトロそんなにキスって気持ちいい?」 頷くのが精一杯だった。 「俺こんなにキスするの好きなやつだたったとは思わなかった。迅が、初めてだよ。」 まだお互い上半身裸な状態。ここからは、先に迅が、先に剥かれ悠斗さんが脱ぐのは、良くてズボンまでギリまでなぜか下着は脱がない。 もう1文付けるならただし発情期の際は除くだ。 身体中に唇を寄せる悠斗さん 心臓の辺りには、キスマ 見えるところ以外ならって許可したらそこには薄くなる頃には必ずって言っていいほど新しいのが出来るのだ。あとは内もも? きっと他にも何ヶ所かあるはずだキスマ 胸は、悠斗さんによって開発済みな状態になってしまった。 しばらくキスを楽しで次のターゲットは、胸みたいだ。 ここは、もう声が漏れる。知り尽くされているからだ。交互に口と指で弄られイきそう。 「悠斗さんもう僕だめイッちゃう」 「良いよ見せてイキ顔」 奇声を発してイった。 「まだ入れないからね。迅をトロトロにしてから入れるから」なんて言っている。 結合部から出てくる体液とローションによって解された。 「ごめん。もう限界入れるね。」 なんと入れられただけでイってしまった 「すごい。トコロテン出来た。」 なんて言っているけどわからない。 ナカのいい所はもちろん深く浅く突かれたりと 鳴かされた。 「そろそろイクね。」 「悠斗さん一緒が、良い」 「わかった。」 ほぼ同時にイった。 「ごめんもう1回抱かして」 「奏汰連れてお義母さん所行きますよ?」なんて言ってやった。 「ごめん。行かないで今日はもうしない。シーツ変えるからどっか座ってて」 シーツを変えてもらっている間に拭いて服きて 綺麗になったシーツに横になった。 「おやすみ」チュッ 「これぐらいは許して」 「おやすみなさい」 4時間程しか寝れなかった。 17話更新しばらく間開きました。まさかのインフルかかり3日ほど寝込んでました。+内容が、閃かないことこれからもきっとあります気長に待って頂けると嬉しいです。

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