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第18話
翌日
今日外来は、午後から担当な日だ。
いつも通り出勤してきて病棟のデスクの上には、3人で撮った写真を飾ってある。偶然なぐらい人の姿の時のだ。
看護師たちには先生の旦那さんイケメンね
なんて言われている。
もちろん同じ写真が、CEO室にもある。
朝の回診してデータチェックしたりと午前中は、過ごした。
「今日は、昼会食だから要らない」と昨夜言われたので弁当作るの面倒でやめた。
食堂行って何か食べよう
友人とは合わなかった。
ラ○ンを見れば 今度2人で飯行かねぇか?
わかった。いつ?
帰りに見れば予定さえ良ければ明日にでも
悠斗さんとお義母さんに連絡を取って
奏汰の面倒見てくれると言ってくれたので有難く行かせて貰うことにした。
「病院以外で会うのは久々だな」
「だね。忙しいし」
「夜泣きは、代われる時は変わってる。嫁さん大変だからさ弁当も無理しない程度で作って貰ってるけど、本当にダメな時は、勝手にしてって言われる。」
「あれは本当に辛いからね。」
「さすが先輩」
「ごめん病院。はい。わかりました。10分もあれば戻れます。」
「戻るわ。これ今日は俺の奢り足りなかったら出しといて」と言い彼は、行ってしまった。
それから少しの間ぼっちで飲み食いしてお会計して店をでた。朝は、悠斗さんと一緒に送って貰ったので車はない。まだ電車が、ある時間なので駅から電車に乗った。
最寄り駅に着いてラストは行ってしまったあとだった。少し遠いけどタクシーに乗って帰った。
「ただいま」
「おかえり」
「お義母さんありがとうございます。」
「全然いいのよ。」
風呂入ってきて
お義母さんが、「プリン買ってきたんだ一緒に食べましょ悠斗は、嫌いだって分かってるからないわよ。」
「2人でどうぞ」
少しして「悠斗さん入っていい?」
「良いよ。」
「おつかれです。これどうぞ」
コーヒーと甘すぎないお菓子を置いた。
「ありがとう」
「おやすみなさい先に寝ますね。」
「きりのいい所までやるわ。おやすみ」チュッ
布団に入ってすぐぐらいに寝てしまった。
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