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乾兄夫夫本音をぶつけ合う18?
無事迅が、帰ってきた翌日少し早く終わらして
車降りる前に稜來に「出ていった理由今日話し合う事になっている。お前が多分証人にはなれる人物のはずだから迅から電話が、かかってくると思う」
「わかった。全て包み隠さず話して良いんだな?」
「あぁ それで誤解が解けるなら」
「了解。 社長明日は、7時30分にお迎えに上がります。」
「わかった。」
「お疲れ様です。」
自宅に帰ってきた。
「ただいま あれ奏汰は?」
「おかえりなさい 奏汰は、お義母さんの所に預かって貰ってます。悠斗さんと話してる途中で泣いて中断されなくないので」
「そっか。着替えてくるわ 夕飯食べてゆっくり話そ」
「はい。」
夕飯終了後
「この名刺たちって何なんですか?」と言いずらりと並べた。
「雑誌の取材とか受けたら渡された。中にはしつこいからクビにしたやつもいる。もちろん全部断っている。迅と出会う前は、肩書きによってくる奴らはいっぱいたよ。ハッキリ言って遊んでた。迅と出会ってからは遊んでないよ。迅を抱くこと夢見て言えないような事も妄想して抜いていた。
俺が自分から口説いて落として一生縛りたいって思ったのは迅が、初めてだよ。信じられるか?」
「そうなんですね。それからたまにジャケットに香水の匂いが付いている事がありますが、これはどういうことですか?」
「接待でそういう店行った。俺は、ただ酒飲んでただけだ。絡まれもあしらってたらさっき言った事も含め信用出来なら今からでも稜來に聞いてみろあいつが全て知っている。」
「わかりました。電話してきます。」
呼び出し音の後
「もしもし森さんどうされましたか?あの件ですよね。」
「はい。」
「全て悠斗の口から語った通りです。そいう店に接待でも行くのはかなり嫌がってましたから。」
「ありがとうございます。」
「良かったです。お力になれて おやすみなさい」
「はい。おやすみなさい。」
「悠斗さん 愛してます。」
「迅 愛してる」
見つめあってバードキスから深くなって舌を絡ますキスをしていた。
「やばい。たった 迅手貸して」
「手で良いのですか?」
「手で良いよ。」
「わかりました。それ以上はしませんからね。したらお義母さんところ行きますから。」
「わかったよ。」
自身を下着の中から出して迅の手の上に自分の手を重ねて扱く。
声が漏れてしまう自分の手でやるより断然気持ちいい。
「もう少し手の動き早めてそうそうそんな感じ」
それから少しして
「今そこ触るなもう出そう」
自身から手を離してティシュを数枚取って
先端をティシュで覆って「もうダメ」と言い射精(だ)した。
「ありがとうこれで寝れる。だけど、かぁさんに電話して奏汰迎えに行ってこようか?」
「そうですね。」
「かぁさん今から迎えに行く。」
「終わったのね。」
「全面的に俺が悪かった。」
「大事にしなさいよ。」
「分かってる。懲りた今回で」
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