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第33話 18前半だけ
迅の後ろからは、受け入れようと分泌液がタラタラ流れている。
指を動かすとクチュクチュと音がする。
喘いでる合間にに「やめてぇ」とか舌足らずの声で言ってる。 入れるまでに2回はイった。
「悠斗さん早く頂戴って」自分で拡げて繋がる所を俺に見せてくる
一気に根元まで挿した。
発情期 の際の行為は、こっちも一段と気持ち良い。0.01mmでも隔てるものが無いのは感じ方が違う。
雌を孕ませそうと亀頭球で入口を塞ぐ注ぎったら抜けた。落ち着いた間にシャワー浴び簡単にご飯食べた。
「迅 少しでも寝な」
「はい。おやすみなさい」
普段はねだらない迅が発情期 の時は「悠斗さん早く僕のナカに挿してってねだってくる。」からたまらない。
そんな感じでカレンダーを見れば5日も日が、進んでいた。
奏汰迎えに行ってくるな起きたら風呂行っておいで一応拭いたけどお湯張ってあるから。
悠斗と残して迎えに行った。
起きたら悠斗さんいなくてリビングに行けば書置きがあった。 風呂入って冷蔵庫の中見れば無かった。悠斗さんたちが帰ってきたら3人で買い物に行こうって思った。
「ただいま」
「悠斗さんありがとうございます。」
「昼買ってきたら食べてそしたら買い物行こうか。」
「はい。」
お昼食べて近所のスーパーに悠斗さんの運転で向かった。1週間分の食料を調達して帰った。
今日は、ハンバーグ
1人1個夕飯用に焼いて弁当用に2個少し小さめに焼いてそれでもまだ余った具は形成してラップで包んでジッパーで冷凍庫で保存だ。
焼いたフライパンにえのき茸を入れ火が通ったらウスターソース、ケチャップで味付け
小さめの入れ物にソースをいれて
皿に乗っているハンバーグの横にトマト、キューリ乗せて机に運んだ。
「「いただいています」」
食後30分たった頃
「食後のデザート葡萄食べよ。」
「わーい巨峰だ。」
「食べたら奏汰は、パパとお風呂行ってきておいで」
先に奏汰を21時頃に寝かしつけて
それから2時間位は夫夫 の時間だ。
今日は洋画を2人で観て終わったら寝室に戻り寝た。
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