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第1264話

漸く待てが解除された三条はどこか嬉しそうな安堵した顔を見せた。 乳首を弄りはじめてから、どれ程の時間が過ぎたか。 振り返ってみれば1時間程でも三条には永遠のように感じられる。 陰茎も触れたいがアナルもヒク付いてもどかしかった。 やっとだ。 「正宗さん…」 『良いぞ』 本物のゼリーの様にぽこぽこといくつかの膨らみがある。 これを入れたらどんなに気持ち良いか、頭が勝手に想像してしまう。 出す時もどんなに気持ち良いだろうか。 排泄に似た行為を、あの綺麗な人に見せ付ける。 寒気のようなものが背中を撫でた。 だが、それは寒気ではない。 “期待”、そして“喜び”だ 『あ、やあらしい顔。 なに想像してんだ』 「きもち、いの…」 『なら想像だけにするか?』 「やだ…欲しい……」 三男のように頭を降って嫌だとアピールしてしまうほど焦れている。 『入れるとこ見せてくれよ。 それおかずに扱きてぇ』 その言葉に手が勝手に動く。 玩具をアナルへと触れさせぬるぬると動かす。 まだ焦らすだけ。 何かして良いとは言われていない。 寄り掛かっていた壁に背中を大きく預け入れたい事をアピールする。 それも長岡好みに。 そういう事を無意識にするので、末恐ろしいと言われるのだ。 『あー、えっろ』 「もっと……み、て…ください…」 入るか入らないか、口を開けるソコへ宛がえば、ちゅぷっとしゃぶるような水音が響く。 パンパンの玉もギチギチの陰茎も、真っ赤になったままの乳首も丸見えにさせ淫ら行為を見せ付ける。

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