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第1268話

1つ入れたら2つ出す。 2つ出したら、焦れに焦らされ1つだけ。 そこからまた淫らなお強請りをさせられ漸く2つ目。 ぽこぽこと玉で刺激されたアナルは真っ赤になり早く欲しいもっと欲しいと甘えるが、長岡は綺麗な顔を性的な魅力で満たし微笑むだけ。 だが、三条本人はその顔を見ているだけでも息が上がっていく。 「3つ目、入れて良いぞ」 『あ…』 ぬぷっと埋め込まれた3つ目の玉をアナルは嬉しそうに締め付けた。 まだディルドの先だけでこの反応だ。 俺の恋人は可愛いだろ。 4つ目、5つ目、竿部分も残っているのに。 これからもっと可愛い顔が見られるんだ。 焦れったいといっても足りない訳ではない。 充分な快感はきちんと与えられている。 そんなの、三条を見ていたらきちんと分かる。 「次は手ぇ使わねぇで吐き出してみろよ」 くりくりした目が更に大きくなり途端に顔が真っ赤になった。 「疑似排泄も好きだろ」 『そ…、好きじゃ……』 恥ずかしい事を言われるのもさせられるのも好きなくせに。 目が嬉しそうにとろけている。 「やれ」 低い声に三条はゆっくりと頷いた。 脚を拡げ、玩具を銜えたソコを見せ付ける。 言われるまでもなくこのポーズをとる子が、疑似排泄を本心で嫌がるはずがない。 『ん゛……ん゛…』 「いー声」 『っ…!』 アナルの力だけで、ぬぽっと吐き出すと三条は両腕で顔を隠した。 だが、アナルはくぱぁ…と口を開けてディルドを欲している。 「はい。 良く出来ました」 普通に生きていたら人に見られる機会のほぼない器官を同性に晒し、あまつさえそこを精器にしてセックスを貪るんだ。 こんなに育ちの良さそうな子と堕ちた此処は楽園。

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