1348 / 1502

第1348話

脚をぐいっと割り拡げ、アナルまで丸見えにする。 恥ずかしい。 顔があっつい。 それでも、見て欲しい。 『やぁらし』 恐るおそる顔を上げると男の顔が楽しそうにこちらを見ている。 その顔といったらとても艶やかで雄くさく、大人の色気が駄々漏れだ。 こんな姿、自分だけが良い。 見れるのも、させるのも。 今だけは一人占めしたい。 ローターを一旦止め、アナルを両手で割り拡げた。 こんな恥ずかしい箇所を見せ付けるなんて、今日の俺はどうかしている。 熱に浮かされているみたいだ。 どうせなら、長岡の熱が良い。 溺れるなら長岡でが良い。 「こ、こ……も……」 『ここ?』 「……あ、…あな、る……」 『アナルがどうした』 「………あの…、そ、の……」 やっぱり今日は自分に任せてくれるみたいだ。 恥ずかしいけど、口にしなければ与えられない。 長岡が好きなプレイだ。 「…いじりたい…、です…。 …それから、……見てて、欲しいです……」 『ん、良いぞ。 見てる。 遥登が気持ちいようにしてみ』 「…正宗さん、」 『んー?』 「あと………言葉で、…いじめられたいです……」 『いじめられたい?』 頷くと長岡の目がスッと色気を増した。 『へぇ? 優しくじゃなくて、いじめられたいんだ?』 こくんと頭を揺らした。 『俺の言うことなんでも聴ける?』 また頷く。 『泣いて強請っても、俺がイくなって言ったらイくの我慢すんのか?』 「…はい」 長岡はソファに寄りかかり、ふぅん?と高みの見物だ。 まるで支配者。 いや、本当に支配者だ。 主で、飼い主。 「証拠に、縛り、ますか…?」 『ははっ、ほんとマゾだな。 縛られてぇんじゃねぇの。 縄、好きだもんな』 そう言う長岡はサディストだ。 それも生粋の。 『じゃあ、はしたないスクショタイムくれよ』

ともだちにシェアしよう!