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第1470話

本当に漏れそうだ。 駄目だ。 もう、締めてられない。 ケツをペタンと床に着け、長岡の陰茎をまた舐めた。 なんで舐めているのか自分でも分からない。 ただ、舐めなければと思った。 愛おしい人の愛おしいモノを必死で舐めた。 媚びなのか、それとも、まだ止めて良いと許可が出ていないからか。 「ケツ、向けな」 汚い水を漏らしている気がする。 床が濡れていて判断がつかない。 汚い物─言葉通り汚物─を見せるなんて駄目だと理性が働くのに、本能が邪魔をする。 ヨタヨタと四つん這いで動くと肩にかけられていたバスタオルが頭から被せられた。 「拡げろ」 「はい……」 駄目だ。 漏れている。 そう思った。 「俺の入れたら、ここで出すしかなくなんだぞ。 分かってんのか」 「は、い……」 受け入れたら、長岡のモノの大きさに拡げられ麻痺し、抜かれると同時に出してしまうだろう。 分かっている。 トイレではない、こんな明るい場所で排泄をさせられる。 きっと、カメラに収められる。 覚悟なんてない。 ないが、それでも良いと頷いた。 今にも泣き出しそうな顔に長岡のモノは更に血液が溜まっていく。 ゴムの中で窮屈そうになっているソレを数度穴に擦り付けた。 宛がわれるモノの生々しい感覚にぎゅっと目を瞑る。 見えなくなる事で他の箇所が敏感になるなんて考えられずに。 「じゃ、しっかり食い閉めろ」 「あ゛……」 そして、腰を掴まれ引き寄せられた。 ミヂミヂと肉壁が拡げられる感覚にだらしない声が漏れる。 喉の奥が締まる。 締まった細い気道から声とも音とも言えないモノが漏れていく。 締めるだとか漏れるだとか考えられず、壁にすがりついた。

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