1486 / 1502

第1486話

ゴムの根本を抑えながら口の中へと招いていく。 「遥登、見てろ」 見せ付けるように大きく口を開けて、入るところをアピールする。 「ぁ……ぁ……」 あと少し。 「ぅ…っ」 期待した目が、水分量を多くする。 可愛い。 愛おしい。 「っ!」 先に舌がつくと脚がビクッと震え、身体を挟んできた。 まるで強請るように絡み付く。 甘える時の蓬みたいだ。 「はず、か……し」 両手で顔を隠して口淫に耐える姿もまたそそる。 なんでこうも加虐心が煽られるのだろうか。 カリを中心に舐めていると、内腿がピクピク震えているのに気が付き悪戯心が芽を出した。 爪先で、つつーっとなぞりあげていく。 面白いくらいに反応され、つい楽しくなってくる。 「は…っ、……ちが、くすぐった、いです…」 なんも言ってねぇよ、と言いたいところだが口を離すのが惜しい。 目だけで伝えておいた。 内腿をなぞっている手をゆっくりと局部へと戻していき、足の付け根に触れる。 必要な肉さえついていないので筋や骨がよく分かるそこ。 だけど、その中でもやわらかな部分がお目当てだ。 会陰部分をグッと押し込む。 「っ!?」 ケツとここだけは三条もやわらかな肉に包まれている。 「そこっ、そこ…っ」 更に駄目押しにディルドを押し込むと三条は背中をしならせた。 薄い胸が世話しなく動き、必死になって酸素を取り入れようとしている。 身体まで健気だ。 親指で会陰を押し込みながら他の指でディドを押さえる。 自分のモノを象っておいて、こう言うのもなんだが少しサイズが大きい。 無理はないが、どちらかに専念した方が良さそうだ。 どちらにしようか。 「おっ、……しちゃ、…まさむねさっ、まっ、あっ」 押しちゃ駄目。 押しちゃやだ。 どちらだろうが、押してやる。 ディルドをセックスの時のストロークを思い出させるようなリズムで押し込む。 トン、トン、トン。 「っ、やばいッ……やば、いから……っ」

ともだちにシェアしよう!