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第1487話

上擦った声に気を良くし、更にトントンっと奥を突く。 リズムはあくまでセックスを思い出させるもの。 それを徹底する。 「は……っ、…まさッ、さ、…ぅあっ」 アナルだけでも十分に気持ち良さそうだ。 ビクビクと身体を震わせながら、言葉を紡ごうとするが意味のある言葉にはならず。 だが、それがよりいっそういやらしさを倍増させる。 ゴム越しで陰茎からの感覚がいつもより鈍っていても良いように、強めに吸った。 ぢゅっと音をたてながら下品にだ。 その方が三条の反応が良い。 羞恥心の強い子だからこその姿は下半身を直撃する。 自分の下腹部はもうアツく滾っていて、早く入りたいとばかりだ。 「きもちぃなぁ」 「俺の……とけちゃう……」 「溶けねぇよ。 ほら、こうやって舐めても溶けねぇだろ」 「……ひッ」 玉の辺りから、べーっと裏スジに添って舐め上げた。 溶けたら溶けたで三条を好きな事にはかわりないのだが、感じる箇所は多い方が良い。 敏感な三条からそれをとってしまうのはあまりに酷だ。 折角なら、全部を使って気持ち良くならないと勿体ないだろ。 「イッ……イっちゃ、」 良いぞと口に出来ないので強く吸う事でそれを示す。 「イ……き、」 さ迷っていた手が頭から被るバスタオルを強く握った。 はく…と口を開けて、なにかを飲み込む。 もう半分泣いている顔で、イかないようにされたらとまんねぇだろ。 意地でもイかせたくなる。 「はッ、……おくっ、……ちんこも……それっ、それ」 ディルドのストロークを早め、裏スジを舐めながら先を上顎に擦り付けた。 バタバタと脚が暴れるので肩にかける。 この刺激も好きらしい。 案外上顎を擦り付けんの気持ち良いかもしんねぇな 「イ……イ゛ぐからぁ……」 一際強く吸い付き、精液を吐き出させる。 すると、面白いくらいの反応が返ってきた。 「ぅ゛…っ」 吐き出される感覚はあるのに、精液はゴムの中へと溜まっていく。 飲み込めないのも、それを口移しで飲ませられないのも腹が立つが、今日は他の方法で飲ませるだけ。 「上手にイけたな」 「…………とけて、ませんか」 「ちゃんとついてる。 ほら」 敏感なそこをなぞってやればアナルが更にディルドを食い占めた。 こんなマジマジと見る機会もないせいか、どうにも視線が此方にいく。 くっそ、えろい あとで写真だな 「俺の、飲むんだろ」 「……はい、」 ガチガチに勃起した自身のソレに、三条の精液を垂らした。 ソファに膝を付き、三条の身体を跨ぐ。 デロデロになった避妊具から垂れる白濁はそれだけで淫らなのに、それを纏った男のモノを銜えさせる。 「ほら、お口あーん」 「……あ、」 いつも美味そうに食事をする口へとグロテスクなモノを突き込んだ。 「……ぅ゛」 「美味し?」 「……ン゛、…ぅんっ」 「よぉく味わえよ」

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