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俺の事を優しくベッドに寝かせてキスをしてくる。 「ふぅ…んっ…。 んぅ…ぅ…」 いきなり深い方のキスをされた。 苦しくなってジェルくんの胸を叩く。 「なーくんはどんだけしてもディープキス苦手やなぁ?w 鼻で息するんやで?」 「そんなこと、 言われても…」 ジェルくんのキスに着いていくのが精一杯で呼吸とか考えていられない。 「まぁ苦しそうにしながらもキスだけでたくさん感じてくれてるなーくんが可愛いんやけどな♡」 「うぅ…////」 ジェルくんはさらっと恥ずかしいことを言うから心臓がもたない。 「あれ? なーくん、もうこんな勃たせてるん?…変態さん♡」 「んぅ…、やらっ…//」 耳元で甘く低い声で囁かれて腰がビクッと震えてしまう。 触られたわけじゃないのに…! 「指、入れるな?」 いつの間にか下を脱がされていた。 うぅ…恥ずかしい…なれない…。 「なーくん、力入れすぎ、可愛い」 そんな事言われても恥ずかしいんだもん! 「んんっ…あっ、あぁ…やっ、ぅ…。」 ジェルくんの太くて男らしい指が壁を擦ってすごく気持ちいい。 「なーくん本当に可愛い。 なーくんの好きなとこ、触ったるな?」 ジェルくんがそういった途端身体中に電気が走ったような感覚に陥った。 「んん〜〜〜〜〜〜〜っっ////」 「なーくん今のでイッたん? なーくんは変態さんで淫乱さんやなぁ?」 ジェルくんの言葉責めに身体がビクビク反応してしまう。 早くジェルくんのが欲しい…。

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