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熱い左手(R)

柴崎に触られるととたんに体が反応する。 「ふっ・・んんっ・・あっああ・・あっ・・・・」 根屋の足が少し震え始めていた。 「ね、五月さん。足が疲れちゃうからヒザ着く?」 「ん・・・」 「ほら、皺になるからズボンも。汚したら帰り困るからアニマルも」 「んん??」 「おい柴崎、なんだよこのカッコ。本当に玉ねぎかよ!」 「ううん。一週間分の五月さん」 そう言って柴崎は根屋の乳首の周りを丁寧になめまわす。 「あっ・・バカっっ・・・」 カリッ 「あっ・・ああっ・・やあぁ・んんっ・・」 根屋が柴崎の腕をつかんで離さない。 「五月さん、ちょっとおねだりしてる?」 「・・・?・・ふ・・ぅ・・」 そういうと柴崎は先をツンツンといじり、 少し濡れ始めたトコロをくるくるといじる。 「あっバカ!そんな・さわり・・か・・あっ・・んんっ・・やっ・・」 「ヤバ!五月さん。本当にかわいい」 そういって柴崎は全てを口に含む。 「あっ!ああっ・・い・・いや・・しば・・ざ・・ああっ・・・」 「五月さん。感じやすくてゾクゾクする。ねえ?今日はちょっと後ろ触らせて?」 「・・・?・・・あっっ冷たっ・・・」 「大丈夫。すぐに体温になじむよ」 「お、お前・・これ・・・」 「はい。当たりー」 根屋の顔が固まる。 「やだ緊張しないで。触るだけで痛いことしないよ。大丈夫」 右手で上下に触られながら、 太もものつけねに柴崎の左手を感じる。 根屋は自分の意識が揺れていっていることに気づく。 「ん・・あつい・・柴崎の・・手が・・あつい・・・」

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