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地獄の2時間①

俊くんには右胸を山南くんには左胸をあらたくんには前を弄られていた。 「何、三上イきそう?」 「ん……」 嫌なのに体は快楽に弱い。 もう少しでイきそうて時。 「何、勝手にイこうとしてんの?」 山南くんは俺の根元を紐で縛り付けた。 「山南鬼畜ーイキたくてもいけねぇじゃん」 ぼくをみて笑う2人。 「三上、あらたにされたように舐めて?」 「何嫌なの?」 無理やり口に突っ込まれた。 「歯立てたりしたらこの間の動画ばら撒くからな♡」 「んんっ」 「俺たちばかり気持ち良くてもわるいから」 あたらくんたちはうしろに指を入れてきた。 「三上って男とシたことあるだろう?」 「だってここすんなり入るぜ指が」 どんなに隠していてもこうやって弄られたらバレてしまう。 「すげー三上の中熱い」 「あぁっ三上、出すよ」 !? ヤダ。 「ぐっゲホッ」 「吐き出すなよ」 「次は俺のな?」 ぼくは3人のを口ですることに。 苦いし気持ち悪かった。 これが好きな人のなら違ったんだろうけど。

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