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第13話

「挿れていいか?」 「うん。桜夜を中で感じたい。」 「痛くなったら言えよ。止める自信は無いけれどごめん。」 「来て、桜夜。」 桜夜は悠陽に導かれるように硬くなった桜夜自身を悠陽の中にゆっくりと沈めていった。 「中、凄いな悠陽。吸い付いてくる。」 「やっ・・・桜夜・・・好き。」 「悠陽、愛してる。」 桜夜は耳元で囁くと桜夜自身で悠陽の奥深くを激しく突いた。 悠陽は桜夜に必死にしがみついて与えられる快楽に身を任せた。 「さく・・や・・・。」 「悠・・悠陽。」 桜夜と悠陽はお互いの名前を呼びながら絶頂を迎えたのだ。 まだ荒い息をしている悠陽を抱きしめて額に優しく口付けをすると悠陽は恥ずかしそうに笑いそのまま眠ってしまった。 ー 愛おしい悠陽をもう離したりはしないー 桜夜も悠陽の温もりを感じながら眠りについた。

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