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第6話

手錠をつけられバンザイをするように手を上に固定されて身動きできなくなった。 「じゃあ、始めるよ」 仮面の男は、着ていた服をハサミで切っていった。シャツも切られてジロっと見られた。 「わぁお!可愛いね、ここ」と言いながら 俺のピンク色のふたつの乳首を手でツンツンとつついた。 「んっ、ん」 「気持ちい?感じるんだね。乳首感度よし」と言いながら手が下におりていってスボンのベルトが外され、パンツの上から俺のを優しく上下に撫でられた。 ビクっと体が反応してしまった。 そのまま撫でられ続けた後パンツを下ろされそうになったので俺は足をバタバタして暴れた。 「や、やめ止めろ!もうっ、ぐすっ離せ!」 暴れていた俺にあきれた仮面の男は右足に手錠を付けベットにつなぎ左足も同じようにした。 慣れた手つきでガチャンと手錠をつけられ動けなくなった。 「こら、暴れないのじゃあもう直で触るね〜」 楽しそうな顔でパンツを思いっきりおろされた。 俺は顔が真っ赤になった。

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