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青い鳥は王とイチャつきたい_03

「おー! なんだこれ、すっげー!」  指導室だった頃とはすっかり様変わり。部屋の入り口が見えるよう配置された白を基調としたデスクに、高級感あふれるふかふか白いソファー、ガラステーブル、壁に取り付けられた液晶テレビ。まるで漫画に出てきそうな社長室。  俺がすげーすげーと声を上げるたび、白金はふふんと満足げに微笑む。自信満々な白金が最高に可愛いすぎじゃね? なんなの? マジで天使だわ。 「来年から百花は芸能科を設立することになっていてな、俺様が相談役になるかわりに部屋をくれと要求したんだ。今日は理事長と一緒に下見に来た」 「えっ、百花に芸能科? 白金が相談役? はー、マジですげーわ、マジでお前王様なんだな」 「なにを当たり前のことを……ッ渋谷、唐突すぎるぞ」  白金を抱っこしたまま、テーブルに鞄を放り投げ、ソファーにぼすりと座る。その勢いのまま、白金のシャツのボタンを外していく。ようやくあらわになった白金の乳首にずくんと俺のモノが腫れ上がった。  俺のおっぱいちゃん、お久しぶり。今日もピンクでちょう可愛いな。俺はもうこのおっぱい以外じゃ勃起しねーんだそ、マジで一生責任とってくれよな。  じっとりねっとり大好きな白金のおっぱいを見つめていると、白金の頬がじわじわ赤くなる。乳首も可愛いけど、やっぱり白金が一番可愛い。さすさす両方の乳首を撫でるだけでビンビンになるのがエロすぎて、ごくりと喉が鳴った。 「だって毎日でも白金のおっぱい吸いたいくらいなんだよ、それが今俺の目の前にあるんだぜ? はー、白金のぺたんこおっぱい可愛い、もー我慢できねーっての、いただきまーす」 「お前は赤ちゃんかっ……んんっ」  白金のおっぱいに顔を埋める。ぺたんこなのに満たされる。むにっとやわらかいおっぱいじゃないと幸せになれないと思っていたけれど、そうじゃない。今までの女はおっぱいしか見てなかった。好きな人のおっぱいなら小さかろうと男であろうとこれだけ幸せになれるのだ。  左の乳首をあむとやわらかく咥え込んで、右の乳首をくりくり転がす。たったそれだけのことで、白金は膝の上でビクビクと腰を跳ね上げる。  あー、エッッロい。腰が浮いて、また膝の上に座り込む時のお尻のやわらかさといったらない。白金はただ細いだけじゃなくて、しなやかな筋肉がついている証拠だ。 「っ……ぁ、んん……ッ」  ちゅくちゅく、乳首に夢中で吸いつきながら、右手をゆっくり下ろす。おっぱいもいいけど、お尻も揉みたい。腰が浮いた瞬間にお尻の下に手を滑り込ませて、もみもみと揉みしだく。  あー、やべえ。手が吸いついて離れそうにない。一生白金のおっぱいに吸いつきながらお尻を揉んでいたい。 「っんぅ……ッ」  こりこり、右の乳首に甘く爪を立て引っ掻く。  眉根をきつく寄せた白金が俺の頭を抱え込むから、まるでおっぱいを押しつけられている気分になる。もっと吸ってってことか? 任せとけとゆるく口角を上げ、ちゅうっときつく乳首を吸い上げる。 「ぁあ、ん……っ!」  くしゃり、快感を逃がそうと俺の髪を強く握りしめてくる白金が可愛くて、しつこく乳首にちゅっちゅっとキスをする。もちろん右の乳首も忘れていない。くにくに、指の間に挟んで可愛がる。  白金の声に甘さが増していくたびに、むくむくと昂ぶる。パンツの中で馬鹿みたいに腫れ上がり、スラックスを押し上げている。  ぜってー白金も気がついている。腰を浮かせて、下ろした瞬間、白金のお尻に俺のモノが思いきり擦れる。そのたびに白金は熱っぽく見つめてくるからたまらない。まるで早く挿れてっておねだりされているみたいだ。 「なあ、俺のちんぽそんなにほしいわけ? マジでエッッロいな」  れろ、乳首を舌で舐め上げながら、ゴリッとお尻の谷間で昂りを押しつけ白金を見上げる。  ぶわりと頬が赤く染まり、顔に浮かんだのは恥じらい。自信満々な王様も可愛いけど、二人きりの時だけに浮かべる恥じらいも最高だ。 「……っわるい、のか」 「え?」  じわ、青い瞳には快感による涙が浮かぶ。今にもとろとろ溶けそう。いつか、青い瞳をべろりと舐めたい。きっと甘くて品のある味がする。  もみもみお尻を揉む手を止めずになにか言いたげな白金をじっと見つめる。 「……渋谷のがほしくて、わるいのか? そんな俺様は、はしたなくて、嫌いか」  どこか自信なさげに眉を下げた白金は、快感の孕んだ甘い声で呟いた。  ズキューン。いま、完全に心臓を射抜かれた。白金が可愛すぎて死に至るところだった。あぶねえ。まだ死にたくねえ。だって、俺のがほしくてたまらない白金を満足させてあげられていない。  ガバッと白金をソファーに押し倒して、シャツを脱ぎ捨てる。自分と白金のベルトを抜き取り、白金のファスナーを下ろしていく。あ、ちゃんと勃ってる。おっぱいとお尻で感じる白金可愛すぎだろ。  事態が飲み込めていないのか、白金は青い瞳を丸めて「しぶや、どうしたんだ」戸惑いを浮かべる。  王様の時はキラーワードだと自覚して言っているのだろうけど、一人の男になると無自覚で言ってしまう白金は罪な男だ。 「いまのすっげーちんぽにキた。はしたない白金も、恥じらう白金も、王様な白金もだいっすきでたまんねーよ。全部俺に見せろよ、全部愛してやる」  薄い唇をまるごと覆うように深く口づけ、金色の髪を撫でる。俺の言葉に何度か瞬きを繰り返してから、青い瞳を細めて笑った。まさに天使の笑みだと何度もキスを繰り返しながら、美しい金色の髪を撫でる。  まっすぐでサラサラ、俺のドストライク。どうして俺は金髪青い瞳が馬鹿みたいに好きなのだろう、忘れてしまった過去に理由があるような気がする。それが、白金の言っていた『思い出してほしい記憶』なのだろうか。早く思い出して白金を笑顔にさせてやりたい。まあ今は目の前の白金を夢中で貪ることしか考えられないけど。

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