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 諒一に跨り、一哉が僅かに顔を赤らめながらもゆったりと腰を振る。 一哉「は…っ。あ…んっ」 諒一「…かず…や…」 一哉「気、持ち…良いかよ?」 諒一「良い…」  ぐっと一哉の腰を掴む諒一の手。 諒一「けど、もっと一哉の奥まで入りたい…っ」  ぴったりと密着した結合部。仰け反る一哉の雄芯から白濁が漏れる。 一哉「ッあ!? あッ、あ、あ。ああぁああ!」

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