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※俺の身体はおかしいですか。

目が覚めた。 真っ暗すぎて目を閉じたままかと思い眼を擦ると開いていて、目の球を擦ってしまった。 何時だろう。 一緒に寝る時は必ず侑司の腕に抱かれている。 これから毎日抱かれたまま眠り、抱かれたまま起きる。 女性のような扱いが少しも嫌じゃない。 暗闇に目が慣れひとしきり寝顔を眺めてから、気持ち良さそうに眠る侑司の腕から抜け出し身体を起こすと腰に重怠い痛みと共に腰から下に甘い痺れが走った。 まだ中に侑司が入っているような身体に、勝手に息が上がる。 あんなにしたのにまた欲しい… 意思とは関係なく後孔がきゅうと閉まり鳴いた。 寝てる侑司を起こしたくない。 でも欲しい。 さっき抜け出た腕の中にもそもそとまた戻る。 侑司が起きるまで、せめて体温と匂いを感じていたかった。 背中に腕を回し、脚を絡め抱きつく。 「……責任とれよ」 じわりと浮かんだ涙を侑司のTシャツで拭きついでに顔を擦り付けた。 早く起きて名前を呼んで。 もうずっとお前だけの俺だから。 俺を見る侑司の笑顔を思い出しながらきつく目を閉じた。 また溢れた涙を甘えるように拭きながら。

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