18 / 34

16

天心「ちょ……志童!?」  上に乗られて慌てる天心。 天心「駄目だって! こんな場所で」  聞こえていないのか天心の顎の辺りを舐め始める志童。 天心「んっ、おい!」  志童、天心の首筋を舐めながら、彼の着ている服の中に手を入れる。 天心「お前んち、すぐそこだろ?」 天心「そこまで……ひっ」  硬くなった股間を押しつけられ、天心は冷や汗。

ともだちにシェアしよう!