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第130話

『ッ…僕も嫌いッ大っ嫌い!や、痛いッ』 髪を引っ張り上げ、洗濯バサミや髪留めで身体を挟み、痛みを与える男子たち… 無理やり唇を奪い、舐め回す。 『おかしいなー嫌いなのに、なんでしてるんだろなぁ』 さらにクチの中を荒らす… 抑えつけ、嫌がる尊を笑いながら虐める三人… 『ぅ、嫌…!ァ、痛い痛い、やぁ…!』 『ははっおもしれえー』 『水のめ!喉乾くだろ!』 『利尿剤入りだけどな!ははっ』 『も、いい…いやッ』 首を振り拒否するが… 『いや、全部飲めよ~』 無理やり2リットルのペットボトルの水を飲ませ続ける男子たち… 『ぅ、げほっ…ゴホッ!』 むせる様子も笑って面白がっている。 『俺はこれ持って来た、試してみる?』 さらにタバコの箱をちらつかせ… 『タバコ?何に使うんだよ?』 『もちろん、焼きに使う』 『あーなるほど、でも傷残したらヤバくね?』 『見えない場所ならいいんだろ、脇とか、ももの裏とか、チンコとか』 『いいね、けどこいつ今まで一回も勃ったことねーんだよな?』 『弄っても勃たねぇし、なんでだろ?』 裸の尊の前を握り揉みしだく… 『嫌ッ離して…ッ痛いっ』 『そりゃビビらせてるからじゃねーの?色々やって勃たせたら焼き入れてやるか?』 『そーだな、まずは脇に焼き入れとくわ』 そうニヤニヤ笑い合う三人。

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