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第131話
『ッ…嫌ッ!…熱ッ、ハァ痛いッ!』
ビクッと震えながら拒否するが…
他の奴らも思い思いに尊に触れていき…痛みを与えて反応を面白がる流れを楽しんでいる。
地獄の時間は続いていき…
『ハァ…イヤだ…助けて、うっ、』
また1人が無理やり水を飲ましている時…
『…、おしっこ、おしっこいきたい…ッ』
ぶるっと身体を縮め、急激な尿意に声をだす。
『キタキタ~』
『お願い、トイレ…漏れちゃう…』
『漏れちゃうってよ~どうする?』
『とりあえず先っぽ挟んどく?』
1人が尊のそれの先に洗濯バサミを挟む…
『ァッ痛ッ、う、イヤ…ッ』
『この辺か?おしっこ溜まってる?』
面白がりながらお腹を押してくる。
『ッ…やめ、出ちゃう…おしっこッ』
『ははっオムツしろオムツ、』
『お漏らしするかもしれねーぞ』
『赤ちゃんだなー17歳の赤ちゃん!』
大人用のオムツをつけられ、バカにされる尊。
『ッ、おトイレ…、ッ…イヤ、痛いッ』
薬の影響と多量の飲水で、我慢の限界に来ている尊…
排尿させようと、3人で尊の身体を虐めて行く…
ぐいぐい下腹部を抑えられ…
『……ッも、ダメッ…出ちゃ…ぁッ』
執拗に虐められ…
ぶるぶるっと震え、我慢しきれず排尿してしまう…
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