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第132話

陰部の温かい感覚、おしっこを出せた快感もあるが、お漏らしをしてしまった羞恥心に押し潰されそうになる。 『あーあ、たけるちゃんお漏らしー』 『恥ずかしーこれからはオムツ履いて来なきゃな~』 『…ふ、うっ、うぇ…』 意地の悪い言葉に…涙が溢れ泣き出す尊。 『泣き虫、ホント馬鹿でガキだな』 髪の毛を引っ張り、顔を引き上げながら吐き捨てる。 『もう少し大人になれよなー』 『じゃ、大人っぽいことする?』 そういうと、三人はズボンを下げて…イチモツをあらわにする。 『…ッいや、気持ち悪い…嫌、や、ぅんッ』 嫌がる尊に無理やりクチの中へ肉棒を押し込む… 『オラ、こっちも手でやれよ!』 『ちゃんと動かせ!バカが…』 さらに二人の肉棒も片方ずつ手に握らせ、手で擦らせる。 『ぅ、うぅ…や、…んっ!』 頭を押さえつけ、一人はクチの中を激しく突きまくり…苦しさに手が止まると二人がかりで、身体を痛めつけ、動かせと命令する。 『ハァ、もっとこいつが上手けりゃ最高なんだけどな、』 『ポンコツだもんな…ハァ』 『AV並みになるまで、調教するか?』 『いいね~』 『誰か、ケツに入れてみろよ』 尊からの刺激を受けながら三人は話はじめる。 『いや、…ケツはちょっと汚いだろ…』 『今日、アレあるぜ?SMセットに入ってた…』 『なに?』     

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