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第133話
『ハァ、んと、浣腸…アレで綺麗にしてやってみる?』
『あー、面白そうだな』
『ハァ、誰が挿れるかはさておき、浣腸プレイしてみるか?』
『…じゃ入れてみるぜ?浣腸、ッ』
『…時間あるか?』
『ハァ、足りなきゃ延長すればいいだろ?』
裕福層の学生たちは、数万などはした金、尊を虐めるため金は惜しまない。
『まあ、そっか…俺が先にクチでイってその後浣腸入れるわ、あと代われ、ハァ』
『オッケー』
『ッ、イくぜ…ゥッ!』
さらに激しく腰を振り、男子生徒は尊の口へ射精する。
『ぅ、ぅ!ん、嫌…ゥ』
『はー、気持ちイイ、飲めよ!』
満足げに零し、吐き出させないよう尊の口を押さえつける。
『ぅ…ううん、』
首を振るが…
『飲め!』
男子は睨みつけ…手に力を込める。
その脅しに、嫌々ながらゴクっと飲み込む…
『ハァ、う、嫌…気持ち悪い…』
なんとも言えない不快感に涙が零れ落ちる。
『交代!浣腸は…っと』
『オラ、次だ次』
『や、も…嫌…ォェ、げほっぅ、んん!』
嘔吐感がせり上がるが、二本目も無理やり尊の口に押し入ってくる。
その間に浣腸を用意して、オムツを外し新しいオムツを敷いて…浣腸を挿入する。
『ふァ、ん…や…ッ冷たい!』
冷たい液が下腹部に流れ混んできて…
びくびくっと反応する尊。
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