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第141話

苦しくてつらくて…涙が止まらなくなる尊… 『おい見ろ、こいつちょっと勃ってねぇ?』 『お、マジだ、漏らすのキモチ良かった?変態だな』 『こんなことされて喜んじゃうなんてド変態ー』 『イヤ、喜んでなんか、な…ァッ』 『変態にはお仕置きだな~』 『ちょっと熱いかもな』 ニヤニヤ笑ながら、1人が咥えていた火のついたタバコを、尊のやや勃ち上がりかけた中心を引っ張り、側面へ押し付ける… 『ァアッ痛ッ!』 今まで感じたことが無いような痛みが走り…ビクンと震える尊… 『ハァッ…痛いッ痛いよ…助けて、も、やだ…ッ』 うずくまり、股間を抑えて激痛に耐える。 『お前がクソ垂れで変態だからダメなんだよ!』 『お漏らし野郎が、一丁前に勃つなんか10年早いんだよ』 尊を囲み三人がかりで虐めぬく… 『ッ…ふぅッうぇ…っ痛いよ』 痛みに呻きながら…逃れられない尊。 『もっかい漏らすか?便所まで行けるまでやるか?』 ニヤニヤしながら冷酷な言葉を続ける。 ぐいっと仰向けに押し倒し、脚を持ち上げ、そのまま頭側床へ押し付け、尻を高い位置に持ってくる。 『あー、恥ずかしい格好、しり丸出し!』 『ここが硬くなったらお仕置きだからな、分かったか?』 目の前にきた尊のペニスを弄りながら脅す。 『ッ…嫌、やだ…ぁッ』     

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