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第75話【R18】

腹筋の割れ目を舌で辿る。 引き締まっているのに表面はとても滑らかで綺麗な身体。 「…っン!」 胸の先端に辿り着くと佐久間は手の甲で口を覆いながらも堪えきれずに声を出した。 「ここ…感じるの?」 「…… ぁ、ン…」 声を噛み殺しきれずにされるままの佐久間。 俺はそこを舐めて、吸った。 「…あ!あぁ…!」 「…やっぱ感じてるんじゃん」 潤んだ目で睨まれても…俺が調子に乗るだけ。 シャツの前をはだけ、恋人繋ぎをして手の自由を奪った。 「こうゆうの、恥ずかしくねぇの?」 「ないね」 佐久間の抵抗はささやかで、嫌がるというよりは恥ずかしいのかもしれない。 俺は舌を伸ばし佐久間の目元に光る 水滴を舐め取った。 「もっと、泣かすような事してもいい?」 佐久間は一瞬ギョッとした顔をした。 「俺、初めてだから上手く出来ないかもしれない…」 「痛くすんな。 嫌いになる」 「頑張るから…気持ちいい所、教えて」 耳元で囁いて耳朶を食む。 「ヤダ…よ…んっ…」 軽く噛んで引っ張って、穴の中に舌を差し込んで涎だらけにした。 「気持ち悪い…」 「これからよくなるよ…多分」 顎のラインに強く舌を押し当て顎の先を柔く食む。 「俺はおしゃぶりじゃねぇ」 「甘くて美味しいんだ」 首から鎖骨にかけて唇を這わせ肩を噛んだ。 「んっ…!」 「気持ちいい?」 「…どうかな」 「こっちは気持ちいいって反応してるけど」 俺と同じく昂っている佐久間の下半身に自分のそれをゴリッと押し当てた。

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