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第79話【R18】

「ふっ…う…ン…あ…も…ダメ…」 初めて入る他人の胎。 「…あ…ちょっと…う…動くなよ…」 佐久間は黙っている。 黙って自分の腰を揺らし、俺を搾り取ろうとしている。 「…ほら、最初の勢いはどうした?」 「…ふー……ン!」 「あ!ぁんン…!」 何とか持ちこたえて俺の全部が佐久間の胎へ。 「…はー…はー…う、動くから…」 恐る恐る腰を引きパンッと突く。 「…ンッ…」 …こんなに気持ちいいのかよ… …大丈夫…まだ、やれる… だがちょっとでも気を抜くとイッてしまいそうでかなりヤバい。 …佐久間は、まだ余裕の表情に見える。 突き上げたり、奥に向かってぐりぐりと腰を揺らしたり、浅い所をトントンと刺激したり…。 「下遠…もっと…奥…」 痺れを切らしたのか、お強請りされてるのか…。 「うん…」 佐久間の脚を畳み、その身体が丸まるように腰を上げて上から下に突き刺した。 …あぁ、だめ…俺が持たない… 「も…ダメ…い…イク…」 体がブルっと震えて、俺は昂った熱を出した。 そしてそのまま佐久間の体の上に倒れ込んだ。 「もうギブ?」 「二回戦目にいってもいい?」 「やだよ…」 こんな、童貞丸出しの…クソっ! 「そんな顔すんなよ。気持ちよかったからさ」 なんだよ、励ましてくれんの? 「セックスは五十点だけどな」 「マジ…」 点数の割に佐久間の表情は明るかった。 次は絶対に佐久間を先にイかせてみせる。

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