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修学旅行 最終日 5

男子生徒自身のが交互に口の中に入って来る。 もう嫌だ。 けれど僕には抵抗する気力も無くなっていた。 どうせ汚れてしまった身体だから・・・・・。 僕にはこれが合っているのかもしれない。 蒼大を悲しませて1人で幸せを感じ始めていたから僕に罰を与えたんだ。 「聖輝ちゃん。また繋がろうな。」 そう言って今度は僕を立たせると後ろの蕾に男子生徒自身の硬いものが当てられていた。 「イブちゃんはこっちをお口に咥えてなよ。痛くても噛むなよ。」 好きにしたらいいよ。 泣こうが止めてくれないんなら僕の身体を好きにしたらいい。 「ウヴッ!!!!!」 慣らされていなかった蕾は避けるかと思うぐらいの痛みが僕を襲ってくる。 メリメリと中に硬く大きくなった男子生徒自身が無理やり入ろうとしている。 痛くて苦しくて吐き気がするけど口は塞がれている。 目からは大粒の涙がポロポロと頬を伝って落ちている。 「はあ〜っ、使ってないからキツイ。前にあんだけしたのに聖輝ちゃんは締まりがいいよな。」 「早くしろよ。次俺がするんだからな!」 「うるせえよ。声デカイんだよお前ウザい。」 「いいから、早くイキやがれ早漏君。」 「早漏じゃないけどマジもってかれるぞ!」 中が熱い。 動くたびに痛みが身体に電気のように流れる。 早く終わって欲しい。 男子生徒は何回か動いて小さく呻いたかと思うと僕の中に白濁した欲を吐き出していた。 「マジはやっ!」 「悪かったな。時間ないからお前も早くしろよ。聖輝ちゃんはコレを綺麗に舐めてね。」 今度は欲がまだ先から少し出ている男子生徒自身を僕の口に近づけてくる。 僕は言われるまま舌を出して先に付いてる白濁した欲を舐めた。 「イブちゃん。凄いね。中締まるよ。」 「だろ?毎日でも聖輝ちゃんとヤリたいよな?」 「イブちゃんの中・・・ヤバっ・・・・・。」 何回か動いただけで白濁した欲を僕の中に吐き出していた。 さっきの男子生徒より早く終わってくれたので僕は少しだけ安心をした。 これで解放して貰える。 そう思っていると今イッのにまた僕の中で硬くなっている。 「もう一回だけ。」 「はぁっ?早くしろよ。」 「すぐだから5分以内に終わらす。」 「3分だバカ。間に合わないだろ。」 話をしながら僕の1番奥をガンガンと突いてくる。 痛みしかない僕の中は男子生徒自身を締め付けてしまう。 痛いから・・・やめ・・・・・・イヤだ。 もう止めて・・・・・・・。

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