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変になっちゃう

蒼大が何度も耳元で僕の名前を呼ぶからドキドキが止まらないし僕自身から溢れてくる蜜は名前を呼ばれる度にドップリと出てくる。 ゆっくりと蒼大は僕の蜜を指に絡めながら僕自身の先を優しく丁寧に扱いてくれる。 「そ・・・う・・・あっ・・・・・ふうっ・・・ンンッ・・・・・。」 「聖輝、凄くエロいんだけど?俺、ヤバイ見てるだけでイケそうかも?」 「イッ・・・ちゃいそう・・・・・・僕。」 クチュクチュと卑猥な音と蒼大の声で僕の理性が失くなっていくのが分かる。 もうダメかも・・・・・・・。 「いいよ。だせよ聖輝。」 「そっ・・・激しくしたら・・・ウウッ!」 大きな声が出そうになって慌てて腕で口を塞いだ。 いくら大輝が熟睡しているからと言ってもやはり声を聞かれたくない。 「スゴッ・・・・。聖輝挿れて良いか?」 「僕も欲しい蒼大。」 蒼大は軽く僕が出した欲をお湯で洗い流すとローションボトルを手にした。 背中が痛くならない様に床にはバスタオルを引いてくれてそこに仰向けに寝かせてもらった。 ローションで滑りが良くなった指が蕾の中に1本挿れられると待っていたかの様に指を奥へと誘う。 蕾は2本目も嬉しそうに飲み込んでしまいまだ欲しいとヒクヒクしていた。 「痛くないか?」 「な・・・いっ・・・はあっ・・・・ううンッ・・・・・。」 痛いとか考えれないくらいに蒼大が与えてくれる快楽に溺れていた。 声も我慢しないとダメなのに我慢出来なくてたくさん出してしまっている。 大輝が目を覚ましませんように・・・・・・・。 「挿れるから足とか腕で痛くなったら言えよ。止めてやれないかもしれないけど・・・ゴメン聖輝。」 「平気だよ。蒼大。」 僕の蕾に蒼大自身が当てられていてグリグリと押し付けられている。 ヤバイ・・・これだけで変になっちゃいそう・・・・・・。 まだ挿れらてないのに蕾は期待して早く欲しいとさっきよりもヒクつき出している。 ジンジンと蕾の入り口が熱くてもう我慢できないかも・・・・・・・。 大好きな人と早く1つになりたい。 蒼大。

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