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欲しがって
蒼大も僕を欲しがってくれてるのが凄く嬉しい。
僕は蒼大にだけしか欲情しないし感じないそれをどうしても蒼大に分かって貰いたいんだ。
「・・いい・・・そぅ・・おく・・・あたっ・・・・・あぁ!」
「奥?ここか聖輝?」
蒼大はそう言うと僕の両足を持ち上げて蒼大自身を奥深く沈めれるようにした。
奥まで沈んでる蒼大自身をグリグリと押し付けながら僕の感じている姿を見て目を細めている。
蒼大の表情や仕草がやけにヤラしく見えて僕は興奮してしまう。
どうしよう。
蒼大見てると興奮してしまう。
僕の先からはドップリと蜜が流れ出て来ていて今にも弾けそうになっている。
蒼大!
もっと蒼大を僕の中で感じたい。
「・・いぶっ・・・締めるな・・・イキそうになる。」
「そうっ・・・ウヴッ・・。」
勝手に僕の中が蒼大を締め付けてしまう。
凄く感じちゃうよ。
腰も勝手に動いちゃうからもう止めれないよ。
もっと、感じたいよ。
蒼大にメチャクチャに中を突かれて意識が飛んじゃうかもってくらいにされたいよ。
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