ゆっくりと痛く無いように淳平の中に押し進めて行くけれど時折苦しそうな表情をする淳平を見ると躊躇してしまう。 「だっ・・いじょう・ぶ・・・だから・・ふうっ・・挿れて・・・奥・・・ああっ！」 「今、なんかゴリって当たった。」 ゴリッて当たった所をもう一度俺自身で擦ると小刻みに震えながら甘い声が淳平から漏れ出す。 男にも気持ちい場所とかあるのか？ けれどさっき迄の辛そうな淳平の表情は明らかに違うものになっている。 知らなかった男にも女の子みたいに感じる場所とかあるんだ。 「そっ・・こ・・うっ・・・へん・・・やぁ・・ああ！」 「変か？気持ちよくない？」 「よす・・ぎ・・へんに・・へんになるから・・・。」 凄い。 こんなに感じてくれる淳平が淫らでエロすぎる。