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熱いよ

硬くなった蒼大自身が僕の奥を突き上げる度に身体がガタガタと震える。 怖くて震えているんじゃなくて感じ過ぎて勝手に身体が反応してしまうのだ。 「聖輝、凄い中が・・・・熱くて絡み付いてくる。」 「あっ・・・蒼大・・・僕も熱いよ。イキそう・・・ううっ・・・・。」 「イケよ聖輝。」 蒼大の腰の動きが激しくなり僕自身から溢れ出している蜜がお腹に飛び散っている。 「凄いな聖輝の蜜でビチャビチャだ。」 「見ないで・・・ああぁっ!」 蒼大に恥ずかしい姿を見られていると思うと凄く感じて触れてもいないのに僕自身から白濁した欲を吐き出した。 「聖輝、俺も・・。」 蒼大自身が僕の奥を突き上げた時に僕の中は蒼大の熱を感じてギュッと締め付けている。 中が熱いよ蒼大。 蒼大の熱を感じすごく幸せな気持ちになると僕は安心してしまったのか目を閉じるとそのまま眠ってしまった。

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