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神田M「オレと那和はさっき、番になった。優しく優しく抱いてくれた」
顔全体に優しくキスをし、項を何度も舐めたりキスをしながらゆっくり噛む那和。
神田M「会えない期間が延びてしまったけど、那和はいつも連絡をくれたし、電話でも…って、何を考えているんだオレは!」
神田「那和」
上目遣いで見る神田にドキッとする那和。
神田「好き…」
神田M「まだ、信じられない。オレと那和が番になっただなんて」
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