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SS-1-6『気になるあの人』

「そのセクシーパンツは修漣さんからの贈り物じゃなかったんですか?」 視線を上げてユキに問いかけた。 「…や…ぁ…」 「止めちゃいますよ」 ユキの腰をぐっと掴み動きを封じる。 「あぁん…やぁ…」 膝立ちになろうとして出来ないユキは後ろに倒れようとする。 「ゴメンね、意地悪しちゃって」 両腕でその体を引き寄せ 「仲直り…しよ?」 下からユキの体を突き上げ、華奢な体を翻弄した。 「しま…あっ…んっ…」 「ん…きもちぃ?」 「んっ…」 すがり付くように僕の首に腕を回して白い喉を見せる。 「しまぁ…んんっ…いい…あん」 「僕も…ユキのナカ…きもちぃ…です」 高みに駆けあがって… 「も…いっ…ああ」 「…っ!」 …弾けた…。 「…怒ってません?」 背中を向けられて虐めすぎたのをちょっとだけ反省した…。 「…ユキ…」 後ろからそっと抱き締めて首筋から肩のラインに沿って口づける。 「…だって…し…しながら…」 「何を?」 言ったとたんにきづいたけど、遅かった。 「ヤッてる時にぱんつなんてどーでもいいんだよ!!」 勢いよく振り向いたその顔は見たことが無いくらいに真っ赤で可愛らしかった。 「ゴメン…おわびに…」 ユキの脚の間に顔を近づけ 「ユキのユキを可愛がってあげますね」 「ひっ…やぁ…」 さっきイッた後、ユキのユキは綺麗にして元通りに仕舞っておいた。 黒い布地の上から唇で撫でる。 びくん、と体が揺れて…膝を立てていた足は大きく開脚していく。 期待してるんだ…快楽を…。 そのまま唇で甘噛みすれば身体中がふるふると震え、緩く咥えてすうっと息を吸う。 いい匂いに感じる自分が怖い…。 いつの間にかユキに髪を掴まれて、ユキが感じてるのを実感した。 黒い布を持ち上げて勃ち上がったユキを、間近で見るだけで僕の中心が熱くなる。 いやいや、今はユキを愛でるから、静まれ息子よ…って無理だな。 さっきと同じように黒い布地をずらせばふるんとお腹に向けて揺れ、涙を流す。 それを確認してから舌で掬い取るように舐め、ユキを味わった。 「だ…だめぇ…」 「こっちのユキはきもちぃって」 舐め上げて先っぽを吸い、括れを執拗に責めた。 「あ…っ…ん…だ…ダメ…」 もちろんお構い無しにしゃぶる。 口に含み、じゅぽじゅぽと動かし出すとユキの声が途切れ… 「…っん」 僕の口の中に熱い欲望を吐き出した。 「恥ずか死ぬ…」 「気持ち良かった、でしょ?」 布団を口元まで覆い、ジト目で見られた。 「…その…志摩は?」 「え?」 「志摩はいいの?」 なんと!してくれるの? 「ユキ、疲れたでしょ?僕は今度お願いします」 今度はないかもよ、って笑われた。

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