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SS-4-24『温泉に行こう』

「あ…あ…ンンッ…し…まぁ…」 屋外と言ってもいいような場所で僕に挿入されているせいか、先輩はいつもよりも蕩けている。 律動に合わせるように自ら腰を振り、胎は僕を離さないように咥え込んでいる。 「あ!そこ…ダメ…!」 グリグリと先輩のイイトコロを攻めて、逆に搾り取られるように締め付けが強くなった。 「あ…先輩…緩めて…」 返り討ちに会ってもう…ヤバい…。 「あぁぁ…イッ…うぅン…」 先輩な身体がビクッと揺れて、でも力が抜けきらない。 「ナカで…イッたの?」 「ずっと…キモチいい…ぁ…」 僕は歯を食い縛りながら腰を振っていたが、涙目で振り返る先輩の顔を見て…先輩のナカで気持ちよく果てた。 「今日はもうしない…」 浴衣を着て、布団の上で寝転んで先輩は僕にそう言った。 眠そうに、目がトロンとしている。 「はい…」 やり過ぎました…。 「お水飲みますか?」 随分と喘がせちゃったから…喉乾くよね。 「ん…」 上半身を起こし白い喉がゴクンと動く。 「お母さん、とても素敵な人ですね」 「…それだけじゃないけどな」 美人で、顔は先輩によく似ていて、快活な感じ。 「…明日は…親父と若葉が来るって言ってた…」 わ・か・ば?! 「だ…誰です?」 「ん〜俺の…」 すーっと、息が寝息に変わった。 「寝た?」 誰だろう…若葉って…。 「兄弟は居ないはずだけど…」 気になって俺は寝付けず、先輩の横顔を一晩眺めていた。

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